SurfSharkの契約時に利用できる支払方法は、以下5つです。
- クレジットカード(VISA、MasterCard、AMEX、DISCOVER)
- PayPal
- Google Pay
- Amazon Pay
- 仮想通貨(ビットコイン、イーサリアム、リップル)
この記事では、SurfSharkの支払方法について、メリット・デメリットや、おすすめの支払方法、決済手段の変更方法などを解説していきます。
SurfSharkの支払方法は4つある
SurfSharkの支払方法は、以下のとおりです。
- クレジットカード(VISA、MasterCard、AMEX、DISCOVER)
- PayPal
- Google Pay
- Amazon Pay
- 仮想通貨(ビットコイン、イーサリアム、リップル)
SurfSharkの支払方法:メリット・デメリット
SurfSharkは、ほかのVPNサービスと比較して支払方法の点で以下のメリット・デメリットがあります。
メリット | デメリット |
---|---|
クレジットカードのグローバルメジャーには対応している デビットカードにも対応している PayPal、Google Pay、Amazon Payなど対応できる決済サービスも充実している 対応できる仮想通貨の種類が多い | JCBは利用できない |
クレジットカードの他にPayPal、Googe Pay、Amazon Payなど、多様な決済サービスに対応しています。
また、対応できる仮想通貨の種類は、ビットコインだけでなく、イーサリアムやリップルなど豊富です。
クレジットカードがJCBに対応していない点はあるものの、幅広いニーズに対応しているのが特徴です。
おすすめの決済手段はクレジットカード
SurfSharkを契約する際には、基本的にはクレジットカードでの決済をおすすめします。
その理由は、以下2つです。
- 世界のメジャーブランドをカバーしているから
- あとから別のカード決済に変更するのが容易だから
SurfSharkは、VISA、MasterCard、AMEXなどのメジャーブランドを網羅しているので、多くの人はクレジットカード払いが利用可能です。
クレジットカード払いにすると、あとから管理画面上でクレジットカード情報を更新するのも容易なので、何らかの理由で支払いに使うカードを切り替えたいときも便利です。
したがって、他に強い理由がなければ、クレジットカードで決済することをおすすめします。
ただしJCBには対応していないので、JCBで決済したい場合はExpressVPNのようなJCBに対応しているVPNサービスの選択をおすすめします。
支払方法を後から変えるには?
Surfsharkはクレジットカード決済(またはデビットカード)に限って、あとから更新可能です。
Surfsharkのマイページにログインしたら、右上のマイアカウントのところから「サブスクリプション」を選択します。
サブスクリプションを選択すると、お支払い設定のところに「編集」ボタンがあるので、そこをクリックします。
クリックすると、クレジットカードの情報入力画面になるので、新しく使いたいクレジットカード(またはデビットカード)の情報を入力して「更新」を押せば完了です。
クレジットカード以外の決済手段に変更したい場合は、管理画面では変更できないので、Sursharkを解約して、新たに契約を結び直しましょう。
まとめ
以上、Surfsharkの支払方法について解説しました。
- クレジットカード(VISA、MasterCard、AMEX、DISCOVER)
- PayPal
- Google Pay
- Amazon Pay
- 仮想通貨(ビットコイン、イーサリアム、リップル)