本サイトにはプロモーションが含まれています

CyberGhostの支払方法は?おすすめの決済手段と変更方法も解説

CyberGhostの支払い方法は?

CyberGhostの契約時に利用できる支払方法は、以下4つです。

CyberGhostで利用可能な支払方法
  • クレジットカード(VISA、MasterCard、AMEX、DISCOVER)
  • PayPal
  • Google Pay
  • ビットコイン

この記事では、CyberGhostの支払方法について、メリット・デメリットや、おすすめの支払方法、決済手段の変更方法などを解説していきます。

VPNサービス各社の決済方法を比較する

読みたい場所にジャンプ

CyberGhostの支払方法は4つある

CyberGhostの支払方法は、以下のとおりです。

CyberGhostVPNの支払い方法
CyberGhost:支払方法の選択画面
  • クレジットカード(VISA、MasterCard、AMEX、DISCOVER)
  • PayPal
  • Google Pay
  • ビットコイン

CyberGhostの支払方法:メリット・デメリット

CyberGhostは、ほかのVPNサービスと比較して支払方法の点で以下のメリット・デメリットがあります。

メリットデメリット
クレジットカードのグローバルメジャーには対応している
デビットカードにも対応している
クレジットカード情報を直接入力するのが嫌ならPayPalやGoogle Payも利用できる
ビットコインを使えばより匿名性を高めて利用できる
JCBは利用できない
仮想通貨がビットコインにしか対応していない

クレジットカードの他にPayPalやGooge Payなどの決済サービスに対応できています。

一方で、JCBに対応していなっかたり、仮想通貨の種類が少なかったりすることはマイナス点です。

VPNサービス各社の決済方法を比較する

おすすめの決済手段はクレジットカード

CyberGhostを契約する際には、基本的にはクレジットカードでの決済をおすすめします。

その理由は、以下2つです。

クレジットカードがおすすめの理由
  • 世界のメジャーブランドをカバーしているから
  • あとから別のカード決済に変更するのが容易だから

CyberGhostは、VISA、MasterCard、AMEXなどのメジャーブランドを網羅しているので、多くの人はクレジットカード払いが利用可能です。

クレジットカード払いにすると、あとから管理画面上でクレジットカード情報を更新するのも容易なので、何らかの理由で支払いに使うカードを切り替えたいときも便利です。

したがって、他に強い理由がなければ、クレジットカードで決済することをおすすめします。

ただしJCBには対応していないので、JCBで決済したい場合はのようなJCBに対応しているVPNサービスの選択をおすすめします。

CyberGhostVPNを試してみる

支払方法をあとから変えるには?

CyberGhostは、契約を更新するたびに支払方法を選択可能です。

契約を更新する際には、マイページにログインして「プランを変更」を選択します。

CyberGhostVPNの支払い方法を変更する方法

プランの選択画面が表示されるので、更新したいプランを選択して「決済へ進む」をクリックします。

CyberGhostVPNの支払い方法を変更する方法

決済方法の選択画面で方法を選択します。

新規契約のときと同じように、クレジットカード、PayPal、Google Pay、ビットコインを選択可能です。

CyberGhostVPNの支払い方法を変更する方法

クレジットカードの情報を更新する場合は、マイページの右上のロゴをクリックして、「ご契約」を選択します。

CyberGhostVPNの支払い方法を変更する方法

画面が進んだら「お支払い情報」を選んだ上で、「お支払い情報を更新」を選択して、カード情報を更新します。

CyberGhostVPNの支払い方法を変更する方法

まとめ

以上、CyberGhostの支払方法について解説しました。

CyberGhostで利用可能な支払方法
  • クレジットカード(VISA、MasterCard、AMEX、DISCOVER)
  • PayPal
  • Google Pay
  • ビットコイン

CyberGhostVPNを試してみる

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

Written By

VPN Lifeは、「実際のVPN利用経験」と「世界のVPN情報」にもとづいて情報発信するVPNメディアです。2011年からVPNを利用する日本人1名(管理人)、中国人2名、シンガポール人1名の合計4名のチームで運営しています。

読みたい場所にジャンプ